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ここでは、Finger Board で作成できる電子教材の一例を挙げています。Finger Board は、機能を組み合わせることで、さまざまな種類の電子教材を作成することができます。どのような教材を作るかは、みなさまのアイデア次第です。Finger Board を使って、オリジナリティあふれる教材を作ってみましょう!
(画像をクリックすると、動画がご覧になれます。)
for students (学生用教材)
for teachers (教師用教材)
・for studens
1. 単語帳
「ブラインドモード」機能を使うと、項目の表示/非表示をタップで切り替えることができるようになるため、タップで表示を切り替えられる単語帳を作ることができます。
プレイリスト機能やランダム再生機能と組み合わせて、繰り返し練習することができます。
2. 選んで並べ替える
「複製ドラッグ」機能と「自動整列グループ」機能を組み合わせることで、選択肢の中から語を選んで正しい順に並べるという問題を作成できます。
正誤判定機能と組み合わせることで、正誤判定を行うこともできます。
3. 聞き取り(会話)
「音声埋め込み」機能を使うことで、聞き取り練習を作成することができます。「メモ埋め込み」機能と組み合わせることで、聞いた文章を文字で確認することもできます。
聞いた音声を元に問いに答えるような練習問題を作成することもできます。
1. 順に提示
「ページライブラリ」に項目を保存しておけば、好きなタイミングでその項目を提示することができます。項目はリストから取り出すこともでき、ジェスチャー(2本指タップ)で取り出すこともできます。
2. ビデオの提示
項目にビデオをリンクしておけば、その項目をタップした時にビデオを見せることができます。ビデオ画面をロックすれば、ビデオを表示したまま他の項目を操作できるので、ビデオを見ながらさまざまな活動を行うことができます。
3. イラストカード
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・for teachers
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